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デスク橋本組合くみあいちょ“はしゆ。”のひび。
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ジョォーンズ先生!

今日最後の「マウスカレード・ダンス」の、
移動中ダンサーを観ながら、ロストリバーデルタへぶらぶら。

ファストパスがまだ2枚あるので、何かに使わねばと、
インディー先生に逢いに行く。

「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」
…すごい待ち時間になっている。ファストパスあってよかった。
しかし、ファストパスでもそれなりに待ち時間が。
何故こんなに並んでいるのか、という理由は、乗ってみると…。

いよいよ順番がきて、乗り込みまする!
今回は後部座席。てーてれってー



それは…最初は吹き矢でした…。



何かが起きたんですヨ(笑)

吹き矢トンネルを抜けるゾ…てところで、
ジープ型ライドが、アイドリングに!!!!


全乗員「………?」


暫くして動き出しましたが、
次の曲がり角でも、アイドリングに。


全乗員「………。」


例の、丸くてほにゃららで、
ジョーンズ先生がぶらぶらしている所でも、
アイドリング。


全乗員「………(笑)」



ジョーンズ先生ガン見出来ました!!!(笑)

てな感じで、何か中身がトラぶってたようです(笑)

以前、HW版ホーンテッドマンションでも、
車椅子ゲストの乗降のため、レーンを止めたであろう事がありまして、
その時は、おばけたちのいたずら、というバージョンの、
アナウンス(ナレーション)が流れましたが、
ジョーンズ先生は、特には…?

裏方的話でいうと、音声と照明のタイミングが、
ジープが止まった事でストップしたり、少しズレた程度だったのかな。
台詞のひとつひとつを覚えているわけではないので判りませんが、
後ろや前のジープと違う音声が聞こえてた気はします。
ズレてただけかな?

なかなか出来ないレア体験でございました!
この体験で判った事は、

アイドリングは、ジープから鳴っている。そして、


アイドリングSEはループしている。

続く。

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ごはーん。

クラッシュ技術に頭を悩ませながら、
続いては、今回のというか、今年のメインエヴェント!
であります「ミステリアス・マスカレード」の座席を調べに行く。

チケットには「G-1-10」と書いてあります。ただそれだけ。
座席表については事前に調べられなかったので、
ロープで締めきっている会場「ウォーターフロントパーク」の、
ステージ後方入り口より、ベンチの後ろに書いてある座席番号を、
ビデオカメラのズームで覗いてみると…。

座席前方ブロックと、大通路挟んですぐ後ろの中央ブロック、
ステージ下手寄り、という事が判りました!!!

結構いい席!!
ドナルドの「わあ!」がちょうど見やすい位置!!
そして、中央寄りなので、ドナルドがいたずらするあたりも、観えそうだ!!
(昨年よりステージも観やすく修正されとるそうだし。)

バケーションパッケージぱねぇ!!もう!!ステキザンス!

CA390698.JPG
浮かれてこんな事もしてみた。普段絶対しない(笑)

ほくほくしながら、ここらでごはん。
今回は、どこかに入って食事、というのは考えてなくて、
ランドでもランチセット食べただけ、
シーでも、店に入って椅子に座ったのはここくらいでした。
あとは、こまごまとワゴン系&ベンチで、もしゃもしゃしてました。

ご飯は、初めて入りました「ニューヨーク・デリ」
通りの見える、さわやかな日差しの店内一角で食べたんですが、
外への通路だと思っていた入口の向こうが、実はテラス席で、
そっちの方が気持ち良かった(笑) 失敗。

食べ終わり、チャレンジしようと思っていた「タワー・オブ・テラー」に、
…やっぱり乗れず(笑)

CA390700.JPG
あ、お誕生日シールはこんな感じ。見事なワッペン感。
このあたりでキャラクターに会うも、やはり遠巻きにしか見られず

ぶらぶらと湾に向かうと、ちょうど14時半の
「レジェンド・オブ・ミシカ」が始まる所で、
リドアイル越しに、観る事が出来ました。

このショウが終わって、再開した「ヴェネツィアン・ゴンドラ」に移動。
15時過ぎくらいから並び…ちょうどすぐ後ろで列が締め切られ。

このゴンドラは、中央の湾を進む乗り物なので、
水上ショウがある間は、運休となります。
もしかして、そういう意味でなかなかレアなアトラクションなのかも。

列で並んでる所は、ミラコスタの客室の真下なので、
ここから宿泊した部屋が見えます。

CA390702.JPG

たぶん、左上の窓かと。

列が屋根の下に全部入った辺りで、
今日挙式の方が船に乗るので、お祝いのイタリア語をみなさんで!
な、事になり、みなわくわく花嫁を待つも、なかなか現れず…。
待ちゲストはどんどん乗船して、列がどんどん短くなってゆく(笑)
3船分くらいの列になった所で、新郎新婦登場。
なんとなく、お祝い語をかけられた感は出たでしょうか

ゴンドラは初めて乗りました。
私の乗った船は、たくまんみたいな船頭さんで、
つりキチ三平(実写版の方)みたいな船漕ぎさんでした。

唯一の人力アトラクションで(ガチで人力だそうな。)、
ゴンドラに乗らないと観れない景色もあるので、ステキザンス。

CA390703.JPG

私が誕生日なので、帰り際、バースデイソングを歌ってくれました

そして!
このゴンドラは、ミッキー&ミニーがショウに行く時に乗る船でもありまして、
うまくいけば、乗って帰る船がすれ違えるんですけど、

ちょうど16:20のショウに出るミッキー&ミニー船、
私の乗った船が…!ゆっくりゆくと…!ミッキー&ミニー船とすれ違…!

…本当に逢えないすれ違いをしまして…ちょうど柱で見えない、みたいな

次の船がすれ違ってました
それが、この時間のラスト船だったんで、狙うなら最終船かもですな。

続く。

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※後述、の話。

今日も、いや、今日こそ、
誕生日シールの効力を発動しようと、服に貼ってみるも、
シーの誕生日シールが水色と茶色っぽいロゴなので、
今日の服にマッチしすぎて気付かれない!(笑)

貼る場所を変えても、ワッペンに見えなくもない…;
まあ、昨日たくさん言われたからいっか!
でも今日こそ誕生日なのに、と複雑な気分(笑)

今回は、誕生日シールを、グリーティング中のキャラクターに見せて、
反応を知りたかったのですが、最終的には出来ず…残念。
常に人だかりだし、それをかき分けて前に進む勇気はなく…。

CA390694.JPG

まあまあそれはまあいいとして、シーです。
シー入園後、11時半の「マウスカレード・ダンス」の最中で、
人ごみの中チラ見しながら、
今夜のメインショウの場所「ウォーターフロントパーク」をチェック。
と思ったら、メディテレーニアンハーバーを見ながら橋渡ってしまい…。
線路よりもっと大外ですね;

CA390695.JPG

ポートディスカバリーの方に抜けつつ、
(ここですれ違ったチップとデールに気付かず!くぅ!)
ストロベリーポップコーンをゲットし、ぶらぶら。

アメリカンフォーターフロントに入るのかな、灯台にも行ってみました。
たまたまひともいなかったので、ここで再び、宣言しよう。


シーのプロポーズポイントじゃないかな!!(笑)


…もういいって。ステキレストランで企めばいいじゃないさ

ぐるっと戻ってきた所で、12時過ぎ。
S.S.コロンビア号脇をすりぬけ、今回の目的アトラクションの一つ、
初の「タートル・トーク」に並んでみる。

ちょうど12:20の「ミステリアス・マスカレード」の音が聞こえる。
お化けの仲間になったドナルドのダンスの後の決めポーズ、
「わあ!」の声ががかわゆーて、耳を澄ます(笑)


さて。
この「タートル・トーク」ですが。

※後述しますが、10/2にはそんな最高峰を目の当たりに…!

と書いたように、そんな最高峰との出会いが、やってまいりますよ!

すでに報道でご存じの方も多いかと思いますが、
コロンビア号の船尾にある海底展望室で、
ウミガメのクラッシュとお話ができるアトラクションです。

他の回については、是非ググっていただきたいのですが、
私の時のお話をば。


…と言ってもなあ!どこまでバラしていいのやら!


えと、服の事は甲羅、手の事はヒレ、
帽子なんかはお洒落な貝殻乗せてる、て言われます。

うーん。やっぱり内容については、体験するか、ググってください(笑)


ショウを毎回円滑に行う為のパターンはあるものの(ググった結果)、
このショウがすごいのは、
クラッシュとゲストとの会話が、リアルタイムでスムーズだという事。

生身的には、クラッシュの(キャストの)トークのうまさが格段で、
技術的には、動きが会話についてくるのがすばらしいという事!!!!

トークとしては、毎回円滑に行う為のパターンである、
という所はありますが、アドリブのような対応もあるし、じょうずでおもしろい!
またそのアドリブに、クラッシュの動きが確実についてくるのですよ。

謎だ!

なぞだ!!


なんなんだクラッシュ!!どうなってんだあああああ!


子供なら素直に、生きてるクラッシュとお話ししたと思えます。
しかし、オトナだから、そして技術大好きっ子だから、

しゃべり…合わせるクチパ…技術は…だから現状…で…な…をして、
…が…で、可能じゃないか?!スタッ…担当…数…だろうな…。
モーショ…の…を…ですれば、…が…だけども、…が…じゃん、
…で、…すれば、可能じゃないか?!

などなど(笑)
私らの終わっての感想は、こんな憶測が飛び交う会話。

CA390696.JPG

謎だ!
(ショウ鑑賞なのでヘッドドレス外しました。)

すごい、おもしろいです!!

続く。

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