ぷちゆさは、なんだかいろいろ几帳面で、
開いてるドアや引出しは閉めてくれるし、
電動自転車に乗ると電動スイッチ入れて、
更にエコモードに合わせてくれるし、
目的地到着辺りで電動スイッチオフにしてくれるし、
食事の時にはスタイを探してくれるし、
他にもいろいろやってくれる(出来る)ようになりました。
まあ、ゴミ箱(引出し型)を開けて、
ゴミを捨てている時に閉められたり、
電動自転車から降りたい時にスイッチオフしたり、
ちぐはぐな時もあるのですがw
で、ぷちゆさが決めているルールというのに、
お布団に入る時や、お布団の上で遊ぶ時は、
靴下を脱ぐ、
というのがあり、
お布団に行きたい時は、
「あ!くちした!」
と言って、足をこっちに出して、
脱がせたまえと要求します。
ところが今日、ぷちゆさの靴下を脱がせて、
添い寝をしようかと一緒にお布団に入ったところ、
「くちした!あ!くちした!」
と言うのです。
君はもう脱いでいるよ。とアピールしたのですが、
なんと私の足を指差して、
「くちした!」
と言っておるのです。
しかたないので、片方脱いで(`・ω・´)スンスンスーンとしたら、
「あ!あ!くちした!」
とバレており、布団を剥がされ、指差され、もう片方も脱ぐ羽目に。
ま、確かにお布団の中は裸足の方が気持ちいいものね~(*´艸`*)
その後、添い寝に失敗し、また靴下をはいてリビングにいたのですが、
暫くすると、また靴下を脱げとのご命令が。
(ぷちゆさは裸足で遊んでおりました。)
そして、私の手を引いて、お布団に誘導…。
これもお昼寝な訳ではなく、遊びたいだけなので、
お布団の上で、裸足で遊ぶ私たち。
まあ、マナーやしつけとして、
お布団には靴下で上がらない(のは当然)、
というおーちもあるかと思いますが、
あたしゃ、裸足じゃ寒いのよう(今日は)…。
。゚(゚´Д`゚)゚。
[4回]
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