忍者ブログ
デスク橋本組合くみあいちょ“はしゆ。”のひび。
HOME      UNION     
管理画面

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

出産セキララレポ。

自分の経験値覚え書として。
私自身が、ひとの経験談を読んで興味深かったから。
そんな理由で、私の出産セキララれぽを書いてみようと思います。


37週と5日目、6/24、23:18、体重2685g、身長47cmで、
産まれましたあーちゃん(仮)。
金曜日に産まれるという、実に空気を読んだ出産日となりました。

予定日が7/10(日)だったので、7/8(金)に産まれておいでと、
話しかけてはいたのですが…


経験者の方、興味ある方は、ぜひ。
メモ書きとレポと、ごちゃまぜな文章ですが。

 24日の私は、こんないちにちでした。

出産までのセキララれぽは、こちら

拍手[13回]




6/24 13:00頃、お水が出た。

今日の予定は、午前中出掛けていた母上がお昼に帰ってくるので、
午後は、母上直伝サワークリームケーキを教わる事になっておりました。

一部の材料を買って帰宅した母上と、お昼を食べ
(スーパーの冷やし中華と朝御飯の残り)、
足りない材料を買いに、近所のスーパーへ。

昼食の合間にも、お水が破水なのか、
にんぷによくある尿漏れなのか、
ネットで検索するが、結局判断は出来ず、
病院に行くしかないなあと思ってはいたのだけど、
今日は父上が昼も夜も予定のある日なので、
車(あし)がない。

そんなこんなで、もじもじしてたのだけど、
やはり念のため病院に行くべきかと、
病院に連絡をいれて、母上とタクシーで向かう事に。

一応、入院時・出産後・退院時に必要な3セットは、
もうある程度まとめていたので、家を出る前に母上に説明しておく。

17:00頃、タクシーを待つ間にごしゅじんさんへメール。
破水かもしれないが尿漏れかもと、曖昧な内容で送信。

病院着。
受付を済ませる。
いつもの健診予約は明日だったので取り消してもらい、
診察の待合室へ移動。

待合室にいた時、ロビーに父上の姿が。
勤務先が近いので来てくれたらしい。

予約日ではないので、今日はいつもと違う担当の先生に呼ばれる。
そしたら、医院長だった!
はじめまして!お世話になっております!

軽快な、白髪のゆかいなひと、というかんじのぽんぽん話す方で、
どやどやと問診、診察が進む。

診察中にも、水がでた。
あわわ、としていたら、
「これ破水だよ~。」と、即答。
すぐに、消毒系の処置をされる。

高位破水でした。

以下、ポンポンと会話が進む。
「陣痛ないの?」
「…ええ、まったく。」(ぽか~ん)
「いつ破水したの?」
「13時だったかなあ」等というと、
「すぐ来ないとだめだよ!教わらなかった?!」
「ええと、破水かどうか判らなくてもごもご…。」

「はい、入院ね~!」

判子ポーン!みたいな。

なんにせよ、これで、明日昼までに産む事が決定となりました。
破水→入院→出産、という流れは勿論知ってましたが、
いよいよあーちゃん(仮)お外に出る、その時間が具体的に提示されて、
やっぱり、ちょっとうわっとなりました。

陣痛がきてない(自覚無し)なので、母上の事を訊かれました。
遺伝だな、的な事を言われる(笑)
あわただしく、陣痛促進剤等の説明を受け、
サインして、診察室を追い出されます(笑)

ロビーの両親と合流して、入院になった事を伝え、
ごしゅじんさんに連絡しようと思ったのですが、
看護師さんがピッタリくっついており、
なんとなくケータイを出しにくい雰囲気;

なので、両親にごしゅじんさんへの連絡と、
置いてきた入院セットを持ってきてとお願いし、
私はそのまま圏外の陣痛室に強制連行(笑)

ベッドに案内され、着替えと、出産準備の為のトイレなどをすませ。

このトイレの最中に両親が来たものだから、
ごしゅじんさんに伝えてほしかった事などを言えないまま、すれ違ってしまう。
この時が18:00過ぎ。

その後、薬品のパッチテストで針を三回刺され、
点滴を刺され、あーちゃん(仮)の心音を図る装置を装着。

カーテンの外で、看護師さんたちの、
「◯◯さん(ごしゅじんさん)から電話が来たが取り次げないと言っておいた」との話し声。
これは、両親がごしゅじんさんに連絡してないとみた!
なんてこった!このやろう!
ごしゅじんさんからの電話にも気付かなかったんだろう!
と、やきもきするが、すべがなく。

点滴は陣痛を促進するものらしいのですが、
一時間ほど試すものの、私がぽかーんとしてるので、
医院長が、
「薬は止めて、明日朝にまた俺がくるからそこで陣痛入れていこう!」
という事に。

点滴は別な物に変えられた。
自発的に陣痛がくるかもしれないし、
そしたらそれはそれで、産みましょうという事だった。

長丁場かあ、と思ったが、ちょうどごしゅじんさんの定時も過ぎていた頃で、
病院までの移動時間に余裕が取れるかな、なんて思っていたら、
なんとなく、そしてそれから、みるみる腹痛が強くなってきた。
陣痛て、お腹全体が痛いときいていたのだが、
下腹部ばっかり痛みが強烈になって行く。

それまで、ぽかーんとしてる私に、
ほんとの陣痛はそんな余裕ないから、
と言っていた助産師さんが、いい声になってきた、という。

文字でみるとただのSですが
(笑)
いい陣痛、いい状態、と評価されます。安心します。

点滴に血が逆流してきて、看護師さんを呼ぶと、
「ごしゅじんこちらに向かってるけど来るのは9時くらいかな~。」
という情報をくれる。
移動手段もルートも判らないので、
もしかしたら10時着かなあ何て思っていた。
点滴は問題無し。

もうこの時点で、腹痛は陣痛に決まってるんだけど、
普通は痛みの間隔が徐々に短くなって行くのに、
なんか、1分位ギャーて痛みがきて、3分位休憩みたいな感じ。
今思うに、やはり微弱陣痛だったのかなあと。
10分間隔もきっとあったんじゃないかなあ。

痛い時はベッドに横たわってはいられないくらい。
なるべく痛くない体勢を探すよう、事前のお教室で聞いてましたが、
そんなん探せません;
痛くなったら動けないのだもの(笑)

痛みに対抗(我慢)しないようにするのがポイントなので、
注射の時にやる、いたたたーと言って逃がしてみたりしたんだけど、
ほんとはここで呼吸法でした。

20:30頃。
途中経過の診察でも、そろそろいい感じ等と言われ、
助産師さんから「じゃあ、分娩室移動しちゃう?」
と言われて、動ける瞬間に移動。

さっき、呼吸法しなかったので、分娩室移動時に、
手足指先が酸欠でぶるぶるになってしまった。
「もう指先足先には酸素足りてません。あかちゃんに行くので精一杯」
だそうな。しまった。

移動したついでに「ごしゅじんさんどの辺りか電話してみるねー。」と、
助産師さんが電話してくれる事に。

「あと一時間位かかるってー。」
「えー!」
「ふたりとも同じリアクション!
(笑)
笑われてしまった…。

「ごしゅじんくるの待ってみようか?」
という事になり、せっかく立ち会い出産教室にも参加したんだし、
間に合って欲しいけど、
「待てるかな~( ノД`)」

分娩台の上で、陣痛が半端なくなって行く。
この陣痛の波の時、波を逃がす呼吸があるんですが、
呼吸法などこれからやろうと思っていたので、覚えてなく;
でも助産師さんが、呼吸法を一緒に言って教えてくれる。

そして、お尻を押してもらうと楽なんですが、
ごしゅじんさんがいないので、自分で押さえて乗り切る。
助産師さんが、空いていれば、お尻押さえをやってくれる。
不思議な事に、私だと5~6回で乗りきる並みが、4回位ですむ!

より楽な体勢をみつける事もでき、呼吸法も覚え、
波の乗り切り方が上手と褒められて、なんとか気力で持っていく。

あと何回くらいの波を越えたらよいのかなあ、三回我慢しよか、
いやーもうだめじゃないかなと思い始めた21:30過ぎ、ごしゅじんさんの声が。

Oh!二週間ぶり!

結婚以来そんなに顔見ない期間はなかったので、
久しぶり~!なんだけど、ここ分娩室じゃん(笑)
しかも、私の頭の側が立ち位置なので、顔が逆さまだ。
朦朧としたあたまで、二度見して、あ、メガネ!とか思った(笑)

あと、波が引いてるうちに、現状を説明しとこうと思って、
なんかいろいろ説明しました。
あーちゃん(仮)の心音はこれとか、なんかあれとかこれとか。
急いで来て、いきなり分娩室だからびっくりしたんじゃないかと思って。

ごしゅじんさんも揃ったところで、
そこからは、一気に出産といきたかったが、
なかなかうまく力が入らない。

深呼吸を×2、
いきんでを×2~3

昼御飯(しかも得意でない冷やし中華)以来何も食べてないし、
太ももがつりそうだ。
波の間、足を違う形にして休ませてもらう。

波と波の合間は、なんだか眠い。とにかく眠い。
眠くなるとは聞いていましたが、本当だ、眠い。

よっこいしょ、と波に立ち向かうと、
ごしゅじんさんも、一緒に深呼吸から入って応援してくれる。

実は、この日の出産は私だけじゃありませんで、
私のいる部屋の左右でも、出産されてる方がいて、
左の部屋では、私が分娩室に入ってから二人産まれてます。

なのに、こちとら、1時間以上経つも、全然産まれない!
もういい加減、医療の力で何とかしてほしいくらいに思っていたら、
そうしようかなと思っていた助産師さんが、
「自分の力で産めるよ。」と。
「手伝おうかと思ったけどいけるいける。今日中に産めるよ。」

で、最後の力でがんばりました。

私には見えないし、朦朧としてるので、
ごしゅじんさんや助産師さんの言葉でなんとなく状況把握…。

言われるがままに、


 あーちゃん(仮)誕生。


気になってたのがあーちゃん(仮)の声。
赤ちゃんの産声、その後の泣き声が、聴こえてくる中、
初めて気付いたのですが、
赤ちゃんて、産まれたてから声もそれぞれ違う!

あーちゃん(仮)の声、初めて聴く声はどんなだろうと、
待っていると…優しい産声が!!

そして、あーちゃん(仮)との初対面。
こ、こ、こ、こんにちは!

まあ、なんて言ったかは朦朧状態なので、覚えてないのですが、
「あーちゃん」とは言えた気が。

産んだの私なんですけど、信じられないというか、
ひとまずほっとして、ただぐったり、そしてびっくりしてました。


あーちゃん(仮)、我が娘っ子の人生が良き物になるよう、
がんばらねば!

産まれてくれてありがとう。

PR

お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント
[1705]  [1704]  [1703]  [1702]  [1701]  [1700]  [1699]  [1698]  [1697]  [1696]  [1695


    ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

    忍者ブログ [PR]